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心地よく過ごせるやさしいまちづくり

市民が生きがいと将来に夢を持った、心地よく生き活きと過ごせるまち朝霞を実現します。

花火のあがる総合公園の整備
市民の憩いと安らぎの拠点として自然を多く取り入れながら、彩夏祭には花火が打ち上げられるように整備を進めるとともに、防災拠点機能を含んだ総合公園の整備計画を策定します。(4年以内)

【主管課:都市計画課】

  • 「朝霞市基地跡地公園・シンボルロード整備基本計画検討会議」の設置(平成21年8月10日)

 平成21年度は6回開催

  • 基地跡地公園・シンボルロード意見交換会の開催(平成21年10月17日)
  • 整備基本計画(素案)に対するパブリックコメントの実施(平成22年1月15日~2月15日)
  • 整備基本計画(素案)のパブリックコメントに対する意見交換会の開催(平成22年3月20日)
  • 検討会議から「朝霞市基地跡地公園・シンボルロード整備基本計画書」を市へ提出 (平成22年3月29日)
  • 朝霞市基地跡地「公園・シンボルロード」整備基本計画を市の計画として位置付け公表(平成22年4月)
  • 植生調査及び生態系調査を実施(平成21年10月~平成22年12月)
  • 基地跡地公園やシンボルロードの市民参加による管理・運営について学ぶため、先進地への視察参加を募集(平成22年9月)
  • 先進地への公園視察の実施
    11月28日 舞岡公園、長屋門公園(横浜市)
    12月4日  光が丘公園(練馬区)
    12月19日 羽根木公園、桜丘すみれば自然庭園(世田谷区)
  • 先進地視察に参加した市民による市民向け発表会を開催 (平成23年7月)
  • 基地跡地の歴史調査報告会の開催 (平成23年7月)
  • 基地跡地の歴史勉強会の開催(平成24年1月、3月、11月、平成25年1月、3月)
  • 基地跡地暫定利用広場見学会の開催(平成24年8月、9月)
  • (仮称)朝霞基地跡地暫定利用広場管理運営準備会議の開催(平成24年9月、10月、12月、平成25年2月、3月)
  • 基地跡地暫定利用広場「朝霞の森」を開設しました。(平成24年11月4日)

休日・夜間診療所(医科・歯科)の整備
利便性に優れたキャンプ跡地に建設予定の国家公務員宿舎施設内への休日・夜間診療所(医科・歯科)の設置を促進します。(4年以内)

【主管課:健康づくり課】

  • 国家公務員宿舎朝霞住宅(仮称)整備事業については、事業の中止が決定されたことから、今後は基地跡地以外の場所での設置を検討します。

女性センターの整備
多様な女性の生き方・暮らし方などを総合的に支援するために、女性センターを設置します。(4年以内)

【主管課:人権庶務課】

  • 平成21年10月、(仮称)朝霞市女性センターに求められる機能について、朝霞市男女平等推進審議会へ諮問を行い検討を開始
    平成21年度 4回開催
    平成22年度 2回開催
  • 平成23年2月、審議会から、(仮称)朝霞市女性センターに求められる機能についての答申を受けました。
  • 平成24年10月 (仮称)朝霞市女性センターの愛称を「それいゆぷらざ」に決定
  • 平成25年1月 朝霞市女性センターを中央公民館・コミュニティセンター内に開設しました。
    (開所日:平成25年1月4日)

朝霞台駅南口駅前広場の整備改修(換気塔等、修景施設)
駅前広場としての機能(安全性・視認性・利便性・快適性)と景観に配慮した広場に整備改修します。(4年以内)

【主管課:道路交通課】

  • 平成25年3月 外壁面の塗装他工事が完了。

NPO団体支援制度の創設
より一層の市民活動を支援するため、市民活動自立支援制度を創設し、市民活動団体設立・運営などの支援を行います。(2年以内)

【主管課:地域づくり支援課】

  • 平成22年6月に支援制度を開始しました。

浜崎ふれあい公園の整備
現在のふれあい広場ラベンダー畑周辺にスポーツ広場等を設置し、市民が四季を通じて楽しむことができる多目的公園として整備します。(4年以内)

【主管課:都市計画課】

シンボルロードの整備
市民が気楽に散策できる場として、また、彩夏祭やイベントの場としても活用できる朝霞市を象徴するようなシンボルロードを基地跡地内に整備します。(2年以内)

【主管課:都市計画課】

  • 「朝霞市基地跡地公園・シンボルロード整備基本計画検討会議」の設置(平成21年8月10日)

 平成21年度は6回開催

  • 基地跡地公園・シンボルロード意見交換会の開催(平成21年10月17日)
  • 整備基本計画(素案)に対するパブリックコメントの実施(平成22年1月15日~2月15日)
  • 整備基本計画(素案)のパブリックコメントに対する意見交換会の開催(平成22年3月20日)
  • 検討会議から「朝霞市基地跡地公園・シンボルロード整備基本計画書」を市へ提出 (平成22年3月29日)
  • 朝霞市基地跡地「公園・シンボルロード」整備基本計画を市の計画として位置付け公表(平成22年4月)
  • 植生調査及び生態系調査を実施(平成21年10月~平成22年12月)
  • 基地跡地公園やシンボルロードの市民参加による管理・運営について学ぶため、先進地への視察参加者を募集
  • 先進地への公園視察の実施
    11月28日 舞岡公園、長屋門公園(横浜市)
    12月4日  光が丘公園(練馬区)
    12月19日 羽根木公園、桜丘すみれば自然庭園(世田谷区)
  • 先進地視察に参加した市民による市民向け発表会を開催 (平成23年7月)
  • 基地跡地の歴史調査報告会の開催 (平成23年7月)
  • 基地跡地の歴史勉強会の開催(平成24年1月、3月、11月、平成25年1月、3月)
  • 基地跡地暫定利用広場見学会の開催(平成24年8月、9月)
  • (仮称)朝霞基地跡地暫定利用広場管理運営準備会議の開催(平成24年9月、10月、12月、平成25年2月、3月)
  • 基地跡地暫定利用広場「朝霞の森」を開設しました。(平成24年11月4日)

朝霞第四小学校跡地の有効活用の検討
平成22年度開校予定の朝霞第四小学校の跡地の有効活用について検討します。(4年以内)

【主管課:政策企画室】

 有効活用に向け検討中です。その間市民の皆さんのスポーツ・レクリエーション活動や会議などにご利用いただけるよう、グラウンドとプレハブ教室の一部を開放しています。

  • 利用できる期間  平成22年7月から平成26年3月まで
  • 貸出時間帯 (1)9時~12時30分 (2)13時~17時
  • 休所日  年末年始(12月29日~31日、1月1日~3日)

※利用する場合は、事前に団体登録が必要となります。(問い合わせ:地域づくり支援課)

公共施設の修繕計画の検討
老朽化した公共施設を計画的に整備改修するため、ライフサイクルコストなどを考慮した修繕計画を検討します。(4年以内)

【主管課:財産管理課】

  • 公共施設整備等調整会議の開催(平成24年6月、8月、11月)
  • 朝霞市有公共施設耐震化計画の改訂(平成24年8月)
  • 朝霞市庁舎等整備方針検討委員会の開催(平成24年11月、平成25年1月、2月)

市民センターの月曜休館の廃止
市民の多様なニーズに応えるため、一律的な休館日を廃止し、市民が利用しやすい柔軟な運営にします。(2年以内)

【主管課:地域づくり支援課】

  • 「朝霞市集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例」を平成21年11月に施行
    ■月曜休館…宮戸、栄町、溝沼、根岸台市民センター
    ■火曜休館…弁財、朝志ヶ丘、仲町、膝折市民センター

体育館・テニスコートなどの体育施設の月曜休館の廃止
市民のニーズに合った運営を目指し、より多くの市民が利用しやすく、楽しめるようにします。(2年以内)

【主管課:スポーツ課】

  • 月曜休館を廃止(平成22年4月実施)※内間木公園施設は木曜休館を廃止
    【対象施設】
    朝霞市立総合体育館・朝霞市立武道館・朝霞市立滝の根テニスコート・北朝霞公園野球場 青葉台公園芝生広場・青葉台公園テニスコート・朝霞中央公園野球場・朝霞中央公園陸上競技場 弁財公園テニスコート・内間木公園テニスコート・内間木公園ソフトボール場 内間木公園弓道場・上野荒川運動公園野球場・上野荒川運動公園サッカー場

(総合体育館の場合)

  • 平成21年7月から第2・第4月曜開館伴い、年間開館日数が310日から328日に増加しました。
  • 平成22年4月から月曜開館の完全実施に伴い、年間開館日数が328日から平成23年度は352日に増加しました。

<体育施設利用状況(PDFファイル)>

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